ブルーマウンテンズに来て1ヶ月。
EP.2でも述べたが、このエリアには多くの鳥が住んでいる。
そして、中でもアイドル的な存在として可愛がられているものがいる。

コカトゥーである。
オウムの仲間で、オーストラリアで有名な固有種の1つだ。
白い身体と黄色いとさかが特徴的だ。
ここに来る前にいたブリスベンでは見られなかったので見られた時にはとてもうれしかった。
こんな彼ら、森の中でのみ見られるような感じがするがブルーマウンテンズでは人の住む街にも普通に飛んでいる。
電信柱や道路上に鳩の様にまとまっていることが多いが、時にはお店の前に看板鳥のようにとまっている個体もいる。(きっと餌をもらっているのだろう。)
彼らの瞳や歩き方がとてもかわいらしく見ていて癒される。
しかし、
『ギャーギャー』
見た目に反して鳴き声はかなり渋い。
彼らはギャップ萌え系アイドルなのだ。
ここでは当たり前に見られるコカトゥーだが、電車で2時間の場所にあるシドニーの街では彼らは全く見られない。
きっとブルーマウンテンズの自然がとても大規模で豊かなので街の中にも彼らがやってくるのだろう。
ちなみにコカトゥーにはいくつか種類があり、ブラックコカトゥーという身体が黒色の個体も生息している。
しかしこちらはレアで、街には当然おらずさらには山でも見られたらラッキーだ。
私は滞在した半年間では家の窓から空を飛んでいくのを1回。山の中で遠くを飛んでいるのを1回見たくらいだ。
家の窓から見たときは、マザーが向こうにいるよと教えてくれた。
That is a black cockatoo.
Cockatoos usually sing noisy, but they sing beautiful voice.
(あれがブラックコカトゥーよ。
普通のコカトゥーは耳障りな声で鳴くけど彼らの鳴き声はきれいなの。)
見た目イケメン、声もイケメン、これがブラックコカトゥーである。
ブルーマウンテンズの住人はコカトゥーを始めとした様々な鳥たちと共に暮らしている。

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